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話を入れ替えた折、削除した過去の分のお話です。
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| 狼子野心(ろうしやしん) | |||
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| 獅子奮迅(ししふんじん) | |||
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| 狐の子は頬白(つらじろ) | |||
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| イタチの道切(みちき)り | |||
イタチの通路を遮断することやイタチが目の前の道を横切ることをいいます。イタチは決まった道だけを通る習性ですが、遮断されると同じ通路を二度と通らないといいます、また、イタチが道を横切ると凶事が起こるという迷信があります。
そこから往来、交際、音信などの絶えることのたとえとしてもいいます。
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| 狐その尾を濡らす | |||
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非力な子狐が川を渡る時に、最初のうちは尾を高く揚げているが、やがて力尽き水に濡らしてしまいます。 | |||
| 獅子吼 ( ししく ) | |||
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また、大いに雄弁を振るうことや大演説のことをもいいます。 | |||
| 焼き餅焼くなら狐色 | |||
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| イタチごっこ | |||
いつまでやってもキリが無いようなことを表わします。
何人かが向かい合って手を出し、その手の甲を順番につねる。つねっている手の甲をさらに上からつねる…という具合に上へ上へと行くだけでいつまでも続く遊び。この時「いたちごっこ、ねずみごっこ」と言いながら遊んだのが語源とされてます。 昔はイタチやネズミがごく身近な動物で、噛み付く様子が手の甲をつねるのに似ていたことと、 農作物にとっては天敵であるそれらを、つねることで駆除するような意味・願いもあったといいます。 | |||
| 一匹狼 | |||
群れを離れて一匹だけで暮らす狼のこと。そこから集団に属さず独自の立場で行動する人をいうようになりました。 | |||
| 狸が人に化かされる | |||
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だまそうとして反対にだまされることや、甘く見た相手からしてやられる、ということを表します。 | |||
| 獅子の子落し | |||
獅子は 子が生まれて三日経つとその子を千尋の谷へ突き落とし 生き残った子だけを育てるという言い伝えから、子供を厳しく鍛え育てることを表します。
もとは古い中国の故事で、獅子とは清涼山という山に棲む架空の聖獣のことですが、歌舞伎で定番の連獅子から、実在のライオンとの混同が始まったらしいです。 | |||
| おのが字の つくりを食らう 狐かな | |||
江戸時代の俳人、野々口立圃(ののぐちりゅうほ)の句。逸話では、農家に頼まれて瓜畑(うりばたけ)を荒らすキツネを戒めるため、立圃はこのような句の立て札を作ったそうです。 これが効いたのか、その後キツネはピタリと畑を荒らさなくなったといいます。昔は字を読んで内容を理解するキツネもいた? | |||
| キツネに小豆飯(あずきめし) | |||
「猫に鰹節」と同じ意味で、好物を前に置いておくとすぐ手を出すから油断ができないということ。 | |||
| キツネが落ちる | |||
キツネの霊に取り付かれたような病気(精神病)が治り、正常に戻ること。 キツネつきの状態から、普通の状態に戻ること。 | |||
| 狼煙(ノロシ) | |||
敵襲などの変事の急報のために、高く上げる煙や火。古くは草や薪を燃し、後には、火薬を用いた花火のようなものもあったそうです。 中国ではオオカミの糞(ふん)は燃料としても使われていたが、火に加えると煙が真っ直ぐに上がるのでノロシには最適ということから、狼煙という文字が使われるようになりました。 | |||
| 狸親父(タヌキオヤジ) | |||
世故にたけた悪賢い男をののしっていう場合に使います。たぬきじじいともいいます。 | |||
| 鎌イタチ | |||
体を物にぶつけても触れてもいないのに、鎌で切ったような切り傷ができる現象のことで、かつては、イタチのような魔獣の仕業とされていました。
実際は、厳寒時小さな旋風などの中心に真空の部分が出来、人体が触れると気圧の差から、皮膚が切れたり出血することがあるのだそうです。 | |||
| Dandelion(ダンデライオン)タンポポ | |||
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"dent-de-lion"に由来しますが、これはギザギザした葉の形が ライオンの牙を連想させることからきたそうです。 | |||
| イタチの最後っ屁(さいごっぺ) | |||
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イタチが追い詰められて進退きわまると、悪臭を放ち、相手がひるむすきに逃げることから、窮地に追い詰められたときに使う非常手段を表わします。
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| 狸(タヌキ)寝入り | |||
都合の悪いときに眠ったふりをすること。タヌキはおどろかされると気を失う習性がり、しばらくしてから逃げ去るといわれていました。昔の人はこの行動を人をだますためだと考えた事からいわれるようになりました。 | |||
| キツネにつままれる | |||
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また、意外な事が起こって何が何だかわからず、 ぽかんとすることをいいます。 「キツネにつままれたような顔」のような言い方をします。 | |||
| 狐(キツネ)と狸(タヌキ)の化かし合い | |||
といわれるところから、 悪賢い者どうしが互いに だまし合うことのたとえになりました。 | |||
| 狐(キツネ)火 | |||
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また、歌舞伎などで、人魂(ひとだま)やキツネ火に見せるために使う特殊な火のこともいいます。 | |||
| 狼藉(ろうぜき) | |||
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中国では「藉」は、「敷く」や「踏む」「雑」などの意味があり、狼(オオカミ)が寝るために敷いた草の乱れた様子の意味から、物が散らかっている様子を意味するようになリました。
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| 「ごんぎつね」 | |||
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新美南吉が創作した童話。現在では小学校の国語教科書のほとんどに採用されているので、 子どもたちにとって「ごん」は最も有名(?)なキツネでしょう。
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| 一斑(いっぱん)を見て全豹(ぜんぴょう)を卜(ぼく)す | |||
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| 狼狽(ろうばい) | |||
「狼」はオオカミ、「狽」はオオカミに似た伝説の動物で、前足と後ろ足の長さが違うそうです。 そのため自分で歩くのは苦手でいつもオオカミの背に乗って2匹一緒だったため、離ればなれになった時ひどくあわてふためきました。 | |||
| 「キツネうどん」と「タヌキそば」 | |||
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| キツネと酸っぱいブドウ | |||
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| とらぬ狸(たぬき)の皮算用(かわざんよう) | |||
まだ捕らえていないタヌキの皮を売って、 | |||
| タヌキの置物 | |||
縁起物としてよく店先などに置いてあるものは、比較的性格の良い動物とされるタヌキを擬人化して、人間の理想像を象徴してるものだそうです。
いつも行く居酒屋のあのタヌキ。とても偉いやつだったんですね〜。 | |||
| 豹変(ひょうへん) | |||
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豹(ひょう)の毛皮は秋になると、汚い毛が抜けて細い美しい毛並に変わるとこから、心や行いが、すっかりきれいに変わることをいいます。 | |||
| 虎の威をかる狐 | |||
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権力のある者の威光を後ろだてにして、いばっている小人物のたとえ。 | |||
| キツネの嫁入り | |||
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日が照っているのに雨の降ること。 | |||
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動物に関る言葉のミニ辞典作成に際し、以下を参考にさせていただきました。
三省堂:広辞林、TBSブリタニカ:ブリタニカ国際大百科事典、角川書店:新国語辞典、小学館:新選漢和辞典、大修館:漢語新辞典、 三省堂:デイリーコンサイス英和辞典、川出書房:日本/中国/西洋/故事物語、動物出版:ペット用語辞典、 実業の日本社:大人のウンチク読本、新星出版社:故事ことわざ辞典、学習研究社:故事ことわざ辞典、Canon:国語/和英/英和/漢和/電子辞典、 |