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話を入れ替えた折、削除した過去の分のお話です。
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| 千鳥足(ちどりあし) | |||||
左右の足踏みがジグザグになるような歩き方で、特に酔っ払った人のよろめいた歩き方をいいます。
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| 客と白鷺は立ったが見事 | |||||
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| 一石二鳥 | |||||
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2羽とも落ちたという、17世紀のイギリスのことわざ "kill two birds with one stone." の訳語です。 一つの行為で二つの利益を得ることという意味です。 | |||||
| 籠の鳥雲を慕う | |||||
かごの中で飼われ自由を失っているトリが、自由に飛びまわれる大空を恋い慕うこと。 そこから、行動の自由を奪われている人が 心の底から自由を願い求めることをいいます。 また、遠い故郷を恋しく思うことも表します。 | |||||
| 百舌勘定(モズかんじょう) | |||||
人にお金を出させて、自分は少しもお金を出さないことをいいます。
昔話に、ハトとシギとモズが集まって十五文の食物を買った際にハトは八文出し、シギは七文出したが、モズは一文も出さずにトンズラを決め込んでしまったという話からいう言葉です。 <その後>逃げるモズは途中でウグイスが経営するお店でワラジを買いますが、ここでも“二枚舌”どころか“百枚舌”を使って、またまた金を払わず逃げるのです。 こうして口からでまかせを言ってあちこちの鳥たちをだましたモズは、すべての鳥たちから追われる立場になるのでした。 | |||||
| The early bird catches the worm. | |||||
「早起きするトリは虫をつかまえられる」ということで、早起きは三文の得と同じ意味です。 early bird は「早起きするトリ」という意味のほかに 「早起きする人」という意味でも使われます。 | |||||
| 傷弓(しょうきゅう)の鳥 | |||||
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| 窮鳥(きゅうちょう)懐(ふところ)に入れば猟師も殺さず | |||||
追われて逃げ場を失った鳥が懐に飛び込んでくると、猟師でさえその鳥を殺さない、という意味から、 困り果てて助けを求めてくる人があれば、どんな事情があろうともこれを助けるのが人としての道である、という教え。 | |||||
| 嘯く(うそぶく) | |||||
とぼけて知らないふりをすることやほらを吹くことをいいます。 | |||||
| 鳥糞石 | |||||
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| 鳥瞰図(ちょうかんず) | |||||
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瞰は見おろすという意味で、鳥が空中から地上を斜めに見おろしたように描いた地図の一種です。
古くから神社仏閣・名所旧跡等の案内図として用いられ、わかりやすさを重視し、建物や山などが立体的に誇張表現されていたりします。鳥目絵(とりめえ)、俯瞰図(ふかんず)ともいいます。
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| オウム返し | |||||
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オウムのように相手の言葉をまねして返答すること。 | |||||
| 嘴(くちばし)が黄色い | |||||
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| フラミンゴ打法 | |||||
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| 鳴かず飛ばず | |||||
「これと言った仕事や活躍をしないでいるさま。ずっと目立った行いもなく、人から忘れられたようになっているさま」の意味で用いられます。史記からの故事で、本来の意味は、「将来大いに活躍しようとして、じっとその機会の来るのを待っているさま」です。
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| 鳰(にお)の浮き巣 | |||||
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鳰(にお)はカイツブリの古名で、水辺の葦あしの間などに作られた巣が、水や風の状態で揺れ動き浮いているように見えることからいいます。 | |||||
| 飛ぶ鳥を落とす | |||||
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飛んでいる鳥も、その勢いに押されて落ちてしまいそうになる、ということから 権力や勢いが強く、非常に盛んなさまをいいます。 | |||||
| おしどり夫婦 | |||||
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| かささぎの わたせる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける | |||||
カササギが翼を並べて天の川に渡すという橋 その橋のように見える宮中の階段に 霜が真っ白におりているのを見ると 夜はしんしんと更けていっているのだなあ | |||||
| 翠(スイ)は羽を以って自ら残(そこな)う | |||||
翠(スイ)とはカワセミのことで、美しい色の羽があるがために、情けようしゃもなく人に捕えられてしまいます。長所がかえって、わざわいをひき起こすことがあるというたとえです。 | |||||
| 「ハチドリのひとしずく」 | |||||
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南米アンデス地方の先住民に伝わる古いお話です。
山火事は人間が抱えるさまざまな困難や問題を象徴しており、ハチドリはその状況を変えようとする一人一人と読み取れます。 また、環境問題へのメッセージとしてとらえる人もいます。 この話を読んだ後、身の回りの自分で出来ることをすればよいのではないか、という考え方になった人も多くいるそうです。 | |||||
| 雁首(ガンクビ)をそろえる | |||||
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| バーディ・イーグル・アルバトロス(ゴルフ) | |||||
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バーディは小鳥、ゴルフの場合、そのホールの基準打数(パー)より一打少ない打数でホール-アウトすること。イーグルは鷲(ワシ)、パーより二打少ない打数で、また、アルバトロスはアホウドリ、パーより三打少ない打数でホール-アウトすることです。
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| 焼け野の雉子(キギス)、夜の鶴 | |||||
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雉子(キギス)はキジのこと。キジが自分の巣がある野を焼かれても危険を顧みずに子を救おうとし、 | |||||
| 淡路島 通ふ千鳥の 鳴く声に 幾夜寝ざめぬ 須磨の関守 | |||||
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「淡路島から通ってくる千鳥の、悲しげに鳴く声に、 | |||||
| あし引きの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝ん | |||||
「私は片時もあなたと離れずにいたいと思うのに・・・。 作者は柿本人麻呂。7世紀末〜8世紀初にかけて活躍した宮廷歌人、36歌仙の一人で歌聖と仰がれています。 ヤマドリは俳句や和歌等にもうたわれる、わが国固有のキジ科の特産種で、本州・四国・九州の山間地に生息します。全身赤銅褐色で、特に雄の尾長は目をみはる美しさです。 | |||||
| 雉撃ち(キジうち) | |||||
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そのときの神妙な表情と格好が、茂みから首だけ出してキジを狙う狩人に似ている、というのが語源のようです。 男女の区別で「雉撃ち」「お花摘み」といったり、大小の区別で「大雉」(オヤ雉)「小雉」(子雉)と表現し、オナラを「空雉」というのもあるようです。 | |||||
| ジンクス(jinx) | |||||
因縁のように思う事柄。縁起。本来は縁起の悪い物事をいいます。 | |||||
| 立つ鳥後を濁さず | |||||
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鳥のようなものでも飛び立った後は汚さないようにする、ということから。 これからはちょうど引越しシーズンですね。 ヒトもトリに負けないよう “立つヒト後を濁さず・・・”。 | |||||
| めじろ押し | |||||
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「めじろ」は鳥のメジロ。メジロが木にとまるとき、体をくっつけて押合うように何羽も並ぶ習性をもっています。
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| 足元から鳥が立つ | |||||
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鳥は離れていても人が近づくと敏感にさとって逃げます。 | |||||
| 名にし負はば いざ言問わむ 都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと | |||||
「川のほとりで遊んでいる鳥が都鳥と呼ばれるならば、 在原業平が旅の途中、墨田川の岸辺で遥か都のことをしみじみと偲び、詠んだといわれる歌。 | |||||
| 鳥取(とっとり) | |||||
水鳥が多く集まったこの地に、鳥を捕獲することを仕事とした、朝廷の鳥取部が住んでいた。その場所が「鳥取造」と呼ばれたことに由来するといわれる。
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| コウノトリが赤ちゃんを運んでくる | |||||
コウノトリを国鳥としているドイツ辺りがその話の源となり、伝承がヨーロッパ始め世界中広がり知れ渡ったと考えられています。 コウノトリの飛来地のドイツの中北部では、家の屋根や教会の屋根など町中のいろいろなところでコウノトリの姿をいつも目にしていた人々にとって、コウノトリが赤ちゃんを連れてきてくれるという話は生活の中でごく自然に生まれてきたものなのかもしれません。 ウクライナ北部やベラルーシ東南部、ポーランドのカシューブ地方にもコウノトリが赤ん坊を暖炉の煙突から落とし入れてくれるという伝説があります。
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| あの声で 蜥蜴(トカゲ)食らうか ホトトギス | |||||
江戸時代の俳人宝井其角の句。 美しい声で鳴くホトトギスが、まさかトカゲを食うとは驚いたものだという意味で、人は見かけによらぬもので、外見と中身がひどく違って驚かされることがあるということです。
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| 青い鳥 | |||||
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身近にありながら気づかない幸福のこと。 | |||||
| 雁字がらみ | |||||
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雁が空を群れて飛ぶ時、斜め十文字に隊を組む習癖があるので、それが鍵のように交錯することもあります。 | |||||
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動物に関る言葉のミニ辞典作成に際し、以下を参考にさせていただきました。
三省堂:広辞林、TBSブリタニカ:ブリタニカ国際大百科事典、角川書店:新国語辞典、小学館:新選漢和辞典、大修館:漢語新辞典、 三省堂:デイリーコンサイス英和辞典、川出書房:日本/中国/西洋/故事物語、動物出版:ペット用語辞典、 実業の日本社:大人のウンチク読本、新星出版社:故事ことわざ辞典、学習研究社:故事ことわざ辞典、Canon:国語/和英/英和/漢和/電子辞典、 |