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話を入れ替えた折、削除した過去の分のお話です。
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| 平家蟹(へいけがに) | |||
甲羅の表面が憤怒と苦悶の表情に見えることから、壇之浦の合戦で亡くなった平家の武将の、怨霊が乗り移ったとの伝説から名づけられました。
瀬戸内海沿岸に多く住んでおり、昔は壇ノ浦では網にかかると地元の漁師たちは「平家の怨霊」を偲び、大切に取り扱って神社へ奉納したそうです。 | |||
| 財(ザイ) | |||
「たから」「価値あるものの総称」「はたらき」「材料」の意の漢字。 貝と才の合字。 | |||
| カニ族 | |||
6〜70年代の若者に特に人気の高かった北海道の長期間の旅行や、登山家のスタイルのことで、大きなリュックサックと費用を切り詰めた低予算が特徴でした。
当時の大きなリュックサックは横長で、背負ったままでは列車内や出入り口は、カニのように横向きにしか歩けなかったこと、背負った姿そのものがカニを思わせることからこう呼ばれました。
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| 蟹挟み(かにばさみ) | |||
柔道の場合、相手の横にまわり込んで、ジャンプしながら相手の両足を前と後ろからはさみつけて相手を後ろに倒す技。レスリングの場合は、片足をとられた時に、他の足で相手の両足を後ろから払い、倒れた相手の胴を両足ではさみつける技。 | |||
| タコは身を食う | |||
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タコは空腹になると自分の足まで食うということから、どうしようもなくなって、元手の資本や財産を食い減らすことをいいます。
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| 蟹文字 | |||
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| 蟹の念仏 | |||
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口の中でぶつぶつとつぶやいていることをいいます。 | |||
| 鱈場蟹(タラバガニ) | |||
名前は漁場がタラの漁場と重なることに由来しており、カニという名前はついているけどカニではありません。 ズワイガニや毛ガニの脚の数は10本ですが、 タラバガニの脚の数は8本で、ヤドカリの仲間なのです。 | |||
| その手は桑名の焼き蛤(ハマグリ) | |||
「食わない」と、焼きハマグリの名物である「桑名」の地名にかけて、「その手は食わない」(その計略には乗らない)という意味の洒落。
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| 蛸(タコ) | |||
普通「虫へん」は虫や爬虫類にしか使用されないのですが、蛸(タコ)には使われています。 | |||
| 蟹(カニ)は甲羅に似せて穴を掘る | |||
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蟹は自分の甲羅の大きさに合わせて穴を掘るものだということから、人は自分の力量や身分に応じた言動をするものだということ。 | |||
| 貨(カ) | |||
「たから」「価値あるもの」「品・商品」「たからを送る」の意の漢字。 貝と化の合字。 | |||
| “イカ”はどうして“烏賊”? | |||
イカはどうして「烏(からす)の賊」と書くのでしょうか? | |||
| 賀(ガ) | |||
「いわう」「よろこぶ」「ものや言葉を贈り祝う」「ねぎらう」の意。 貝と加の合字。 | |||
| ホラ吹き | |||
ホラ吹きの「ほら」は、漢字で「法螺」と書き、法螺貝に細工をした吹奏楽器のことです。
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| ゾウリムシ | |||
微生物の学習で登場するゾウリムシですが、確かにその姿が草履(ぞうり)に似ているので名前にもなっとくしてしまいますね。しかし草履が存在しない国では何と呼ばれているのでしょうか?
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| 蜃気楼(しんきろう) | |||
「蜃気楼」は中国人が名付けたされており「蜃」は大きなハマグリのことを指します。 昔中国では「蜃気楼」はハマグリが吐き出す「気」が楼やお城を描き出すと信じられていたため、“蜃が吐く気でできる楼”となったのです。 | |||
| 貧(ヒン、まずしい) | |||
「まずしい」「財産が少ない」「学問がとぼしい」「少ない」「足りない」の意の漢字。 貝と分の合字。貝はたから・かねを表し、分はわけるの意味から、財貨が分散して少なくなる、まずしいの意味を表します。
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| 「ちゅうちゅうたこかいな」 | |||
これは一種の数え歌で、最初のルーツは、平安時代の貴族達のすごろく遊びからで、その最中に2が重なる事を「重二(ちょうに)」と言い「重二重二」と二度続けていっていました。 これが江戸時代になると、遊び人たちは丁半ばくちで2つ振ったサイコロの目が共に2の目を出した場合「重二(ジュウニ)」と言うようにが変化しました。その「ジュウニ」が次第に「チュウニ」へと代わり「ちゅうちゅうたこかいな」で唱われる「ちゅう」に変わったのです。 何故その後に「たこかいな」が付くかというと、「チュウニ=ちゅう」は2が重なる事を意味していた。つまり「2+2=4」と言う事になり、2度言うということから「(2+2)+(2+2)=8」となり、8と言えばタコの足の本数になるので「ちゅう・ちゅう」と来たら「たこかいな」と言うワケなのです。
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| 貸(タイ、かす) | |||
「かす」「ゆるい」「かりる」「金品を一時用立てる」の意の漢字。 貝と代の合字。 | |||
| セピア(sepia) | |||
セピアとは黒に近い褐色のこと。セピアは元々、イカの墨から作る暗褐色の絵の具のことで、sepiaの語源はラテン語の「コウイカ」です。 イカ墨で描いた絵や文字は、日光などで色褪せ、薄い褐色に変化します。 この変化した後の色が、写真などで言われる「セピア色」で、イカ墨絵の具の色「セピア」とは異なります。 | |||
| ぐれる | |||
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| 蝸牛(カギュウ)角上(かくじょう)の戦い | |||
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| 蛸足配線(タコあしはいせん) | |||
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多数の電気器具を接続するため、一つのコンセントから多くのコードを引くこと。危険ですからやめましょう。
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| 磯の鮑(あわび)の片思い | |||
「片思い」をシャレて言う言葉。 | |||
| ヤカンの蛸(たこ) | |||
ヤカンに入れられた蛸(タコ)のことで、 | |||
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動物に関る言葉のミニ辞典作成に際し、以下を参考にさせていただきました。
三省堂:広辞林、TBSブリタニカ:ブリタニカ国際大百科事典、角川書店:新国語辞典、小学館:新選漢和辞典、大修館:漢語新辞典、 三省堂:デイリーコンサイス英和辞典、川出書房:日本/中国/西洋/故事物語、動物出版:ペット用語辞典、 実業の日本社:大人のウンチク読本、新星出版社:故事ことわざ辞典、学習研究社:故事ことわざ辞典、Canon:国語/和英/英和/漢和/電子辞典、 |