

愛する動物たちに関るいろいろな、お話・ことわざ・俗語・言葉・事物・由来等、20のお話。 2つのお話を入れ替えました。
2026/03/15![]()
[ 話を入れ替えた際、削除した過去のお話はこちらです ]
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猫のように足から落ちる | |
| 2026 03/15 |
スペインやポルトガルに伝わることわざで、どんなに難しいことに直面しても、うまく対処して困難を乗り越えるときに使います。
ネコは高いところから落ちても、体をひねって必ず足から着地することから生まれたことばです。 |
卵を一つのカゴに盛るな | |
| 2026 03/15 |
卵を一つのカゴに盛るとそのカゴを落とした場合には、全部の卵が割れてしまうかもしれません。複数のカゴに分けて卵を盛っておけば、そのうちの一つのカゴを落とし卵が割れてしまったとしても、他のカゴの卵は影響を受けずにすむということです。
特定の商品だけに投資をするのではなく、複数の商品に投資を行いリスクを分散させた方がよいという証券用語のひとつです。 |
| 鯱張る(しゃちほこばる) | |
シャチホコのように、緊張して体をこわばらせることをいい、「しゃちきばる」「しゃっちょこばる」ともいいます。
シャチは火除けの守り神とされる想像上の動物で、頭が龍や虎、体が魚の姿で、尾が鉾のようにそそり立っているのが特徴です。 城などの屋根の両端に飾ったりします。 | |
| 海鼠壁(なまこかべ) | |
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壁面に平瓦を並べて貼り、瓦の目地(継ぎ目)に漆喰を蒲鉾形に盛り付けて塗る工法によるもので、目地の盛り上がった形がナマコ(海鼠)に似ていることからその名がつけられました。 | |
| 甲羅が生える | |
若いうちは素直でだまされやすい人でも、年齢を重ねて経験を積むうちに世の中のいろいろなことを学び、賢くなっていくものです。
長年の経験から要領よくなったり、ずるくなったりすることをいいます。 「甲羅」はカメの背中にある甲羅のことで、長寿の生き物の代表であるカメは老練さや老獪さの象徴でもあります。 | |
| 獺祭(だっさい) | |
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詩や文をつくる時、多くの参考資料等を広げちらす事をいいます。 獺(カワウソ)は獲物を捕獲した後、すぐに食べずに陸に並べる習性があります。これがまるで先祖へのお供え、あるいは祭りをするようにみえるところから、多くのものを集めたり、並べたりする様子を指す言葉として使われるようになりました。 | |
| 犬の一時食い | |
餌を与えられたイヌは、一心不乱にとにかく早く食べるます。 そこから、食事のマナーをわきまえないことをいいます。
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| 壁に馬を乗りかける | |
出し抜けにまたは無理押しに事を行うこと。 あるいは突然予期しないことに出会って困惑することのたとえです。 | |
| ドラ猫 | |
一般的に野良ネコをさす言葉として使われますが、特に「ずうずうしく、人のものを盗み食いするようなネコ」という意味合いで使われることが多いです。
また、ドラは銅鑼を意味し、そこから「金になるものを盗む」という連想で使われるようになったという説もあります。? | |
| 千石見晴しの田でないと鶴は下りぬ | |
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ツルのような立派な鳥は、広々として実り豊かな田でなければ下りたたない。つまらぬ地位には優れた人物はいないものだというたとえです。
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ウサギの逆立ち | |
| 2025 10/26 |
ウサギは逆立ちできませんが、もし逆立ちができたとしたら、長い耳が地面にこすれて、ただれたり傷ができて痛そうです。ここから、耳が痛い、弱点をつかれて辛い、嫌味に聞こえて辛いという意味のことわざになりました。 |
ミルキングアクション | |
| 2025 10/26 |
下半身の筋肉が収縮と弛緩を繰り返して血液を心臓へ送る働きです。ウシの乳しぼりに似ていることからこの名前が付けられました。 血液循環を良くし、足の冷えやむくみを改善して老化の予防になります。 |
| 螻蛄(けら)才 | |
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そこから多芸多才でありながら、どれも中途半端であることをいいます。また、そのような役に立たない才能のことをいいます。 | |
| 二頭の熊は同じ巣穴では暮らせない | |
ロシアに伝わることわざで、実力のある者が二者いるとき、争いは避けられないということです。
社会の中で、実力のある者同士が同じ空間や組織の中にいた場合、それはライバル関係になり相容れない関係となります。 野生動物の世界にも見られる現象で、ボスは一頭しかおらず、争いに破れた者はボスの座を明け渡すか仲間から離れなければなりません。 | |
| 骨をくわえた犬は吠えない | |
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いくら理屈をこねたり文句をいったりしていようとも、一旦利益にありつけることができた者は文句をいわないものだということです。 | |
| さて、羊に戻るとしようか | |
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フランス語で話が脱線した時に「本題に戻ろう」という意味でいわれるそうです。 会議などで本題からずれてしまったり、おしゃべりの最中自分の話題がひどくずれてしまい、それに気づいて本題に戻ろうとする際に使われます。起源は古典喜劇にあるといいます。 | |
| 弱虫 | |
気の弱い人や臆病な人、いくじのない人に対して言われる言葉。また、精神的に弱い人物や非力な人物に対してののしっていう言葉です。 | |
| 猫になっとる | |
ネコのようにおとなしくなっていること。本心をかくして目立たないように、まるでネコのようにしていることをいいます。 | |
| 啄(タク) | |
「ついばむ」「鳥がくちばしで者をつつき食う」「たたくまたはその音」の意の漢字。
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| 猿臂(えんぴ)を伸ばす | |
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もともとサルの腕を指す言葉ですが、転じて長く腕を伸ばすことを意味するようになりました。特に物をつかもうとしたり、何かを求めて腕を長く伸ばす様子を表す場合に用いられます。
またはその腕を使った攻撃のことで、空手などの武道で用いられます。
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動物に関る言葉のミニ辞典作成に際し、以下を参考にさせていただきました。
三省堂:広辞林、TBSブリタニカ:ブリタニカ国際大百科事典、角川書店:新国語辞典、小学館:新選漢和辞典、大修館:漢語新辞典、 三省堂:デイリーコンサイス英和辞典、川出書房:日本/中国/西洋/故事物語、動物出版:ペット用語辞典、 実業の日本社:大人のウンチク読本、新星出版社:故事ことわざ辞典、学習研究社:故事ことわざ辞典、Canon:国語/和英/英和/漢和/電子辞典、 |